ジャンプ力を上げるトレーニング!バレーをしている中学生が10日で垂直跳び16cm伸びた方法
「バレーボールをやっているが、つい自分のジャンプ力を周りの人と比べてしまう」
「監督(コーチ)に自分を認めてほしくなる」
なんてこと、ありませんか?中学でバレーボールをやっている私の息子は良くあるようです。
そんなジャンプ力がないために、身長があってもなかなかバレーの試合に出してもらえない中2の息子が、わずか10日で垂直跳び50センチから66センチにまで伸び、アタッカーとして試合に出してもらえることが多くなったジャンプ力を上げるトレーニングDVD教材をご紹介しますね。
ジャンプ力を上げるトレーニング〜すべての球技で使えるジャンプ力アップの方法〜
監修・指導(解説):東海大学教授 有賀誠司
教材内容:DVD2枚組(Disc1 46分、Disc2 47分)
販売元:株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部
きっといつの間にかジャンプ力が上がり、自分のプレーに自信 が持てますよ。
>>短・長期間で効率良くジャンプ力を上げる方法(トレーニング)を詳しく見てみる<<
バレーで中学生が効率良くジャンプ力を上げるトレーニング
初めまして。横浜市在住のサトシです。
冒頭でもお話したように私には、中学2年生になる息子がバレーをしています。
そんな息子が最近手伝いを良くするようになりました。
というのも我が家はお小遣いはポイント制で、欲しいものを買ってもらえる。(労働みたいなものですね)
でも、普段はあまり物欲がないので、欲しいものがないと、わかりやすくお手伝いをしない。
そんなヤツが有賀誠司監修のすべての球技で使えるジャンプ力を上げるトレーニングというDVDがどうしても欲しい。
話を聞いてみると、ジャンプ力がないせいで部活のバレーボールで試合になかなか出してもらえないということでした。
そういう私も中学でバレーボールをやっていたので、その気持ちはわかります。(子は親に似るものなんですかね)
私も中学生の頃を振り返ってみると、縄跳びをしたり、つま先立ち、スクワットなどの筋トレをしたりとしたこともありますが、思ったほどジャンプ力はつかないということは自分でも薄々気がついていた事実。
そんな息子に有賀誠司監修のすべての球技で使えるジャンプ力を上げるトレーニングDVDを買ってやったところ、みるみるジャンプ力が上がり、正直驚いています。
バレーボールはやはり高さがあるほうが有利なことには間違いありません。
ジャンプ力を効率良く上げるには、これまでの間違った思い込みから脱却する意識を持ち、相手からの言葉を素直に受け入れ、科学的に根拠のあるトレーニングを継続して行うこと。
言われてみれば当たり前のようだけど、自分でも難しい。
「それをどのように自分でやったらいいのか?」
と、ジャンプ力を上げたいという漠然とした悩みや、ライバルに差を付けられしまうという不安が、このジャンプ力を上げるトレーニングで、消えていくようでした。
だからきっと、あなたのジャンプ力を上げたいという願いも最短で叶うと思います。
監修者 有賀誠司先生プロフィール
東海大学 健康学部 健康マネジメント学科 教授 1962年東京生まれ。専門領域はトレーニング科学(トレーニング方法学、トレーニング戦略論)。
所属では、学内アスリートの体力トレーニングの指導・統括や学生スタッフの養成に従事。これまでに、柔道、バレーボール、スキージャンプなど、日本代表を含む多数のチーム及び選手のトレーニング指導を手掛ける。また、一般の方のボディメイクや中高年世代の健康づくりを目的とした筋力トレーニングのアドバイスや啓発活動にも注力している。
国立スポーツ科学センター客員研究員、横浜市スポーツ医科学センター客員科学員、日本トレーニング指導者協会副理事長。主な著書に「基礎から学ぶ!筋力トレーニング」「筋トレバイブル 小・中・高校生編」(共にベースボール・マガジン社)などがある。ボディビル選手として1991年と1993年にアジア選手権準優勝を収める。
(引用元:有賀 誠司 (Seiji Aruga) - マイポータル - researchmap)
ジャンプ力を上げるトレーニング(教材)の収録内容
まずは、下記動画から内容の一部をご覧ください。
実際、バレーボールなどすべての球技で効率よくジャンプ力を上げる方法である有賀誠司監修のトレーニングDVD2枚組を購入したので、実際にどんなジャンプ力を上げる方法なのか、その収録内容(目次)を紹介します。
Disc1
ジャンプ力向上のプロセス
補足説明
スクワット
バーベルを使ったスクワット
片腕スクワット
ステップアップ
ブルガリアンスクワット
ステイッフレッグドデッドリフト
カーフレイズ
筋量と筋力の養成(補足説明)
スクワットジャンプ
コンプレックス法
パワークリーン
垂直跳び
垂直跳びの基本姿勢
垂直跳びの腕の使い方
垂直跳びのしゃがんだ姿勢
垂直跳びの空中姿勢
垂直跳びの着地姿勢
ジャンプ動作のチェツク(補足説明)
ジャンプ動作のタイプ
Disc2
両膝上方ジャンプから両脚または片脚による着地
両膝側方ジャンプから両脚または片脚による着地
回転ジャンプから両脚または片脚による着地
ケガ予防のための着地ドリル(補足説明)
アンクルホップ
スクワットジャンプ
カウンタームーブメントジャンプ
リバウンドジャンプ
人間ドリブル
立ち幅跳び
距離を追求した両脚前方ジャンプ
片脚前方ジャンプ
立ち3段跳び
助走付き両脚ジャンプ
助走付き片脚ジャンプ
競技動作と関連付けたジャンプトレーニング
その場で高く跳ぶ
助走から高く跳ぶ
側方に移動してから高く跳ぶ
斜め上に高く跳ぶ
競技動作と関連付けたジャンプトレーニング(補足説明)
ラストメッセージ
Disc1では、ジャンプ力関わる要因とトレーニングのプロセスから始まります。
ジャンプに関わる要因には、次の4つがあります。
1.筋力
メインエンジンとなる下半身の最大筋力
2.パワー
「力×スピード」の最大値
瞬間的に大きな力を発揮する爆発的なパワーが重要
3.フォーム
効率のよいフォームや力の出し方の習得
筋力やパワーを高めるだけでなく、各部位の関節などの連携が大切
4.体脂肪のコントロール
高く跳ぶには、できるだけ体脂肪を押さえることが不可欠です。
初期段階では、男子は15%以下、女子は20%以下を目安に食事と運動量を調節して体脂肪のコントロールを行いましょう。
ジャンプ力はジャンプのトレーニングだけでも伸ばせますが、頭打ちが起こりやすいため、この4つの要因を理解することが大切のようなので、必ず見るようにしてください。
これに基づいて、具体的なジャンプトレーニングの方法が解説してあります。
また、トレーニングの効果的な測定方法も紹介してありました。
もっとも簡単な方法は壁などに向かって垂直飛びをして、記録をノートに付けること。
できるだけ頻繁に行って、現在の自分のジャンプ力を把握するのがおすすめだと思います。
DVDにはしゃがんで静止した状態からのジャンプ、立った姿勢からしゃがんで、素早く動作を切りかえてジャンプと言った2つの方法も紹介されています。
しゃがんで静止状態からジャンプ、立った状態からしゃがんでジャンプの跳躍高の違いを計測する。
ジャンプ能力やバネの使い方、反動の活かし方などの効果も把握しやすいと思いました。
Disc2には、具体的なジャンプトレーニングの方法と、バレーボールなどの競技動作と関連付けたジャンプトレーニングのやり方が解説してあり、ジャンプ力をどうプレーにつなげるか?ということがわかります。
>>バレー選手に最適な効率良くジャンプ力を上げる方法(トレーニング)を詳しく見てみる<<
バレーに最適なジャンプ力を上げるトレーニングDVD教材の感想
実際に一般では知ることができないジャンプのスペシャリスト東海大学教授 有賀誠司先生のすべての球技で使えるジャンプ力を上げる方法(トレーニング)DVD2枚組を購入して私なりの感想や気づきをまとめておきますね。
有賀誠司先生のジャンプ力を上げる方法(トレーニング)を、実際にDVDを見てみると小学校の高学年から中学生、高校生にも長年の研究結果に基づいた科学的に根拠のある理論、そしてトップアスリートも指導してきた経験を基に、とてもわかりやすく解説してありました。
まだ、体が十分に発達していない小学校の低学年にはトレーニングは困難かもしれませんが、小学校の高学年、中学生、高校生、それ以上の社会人でバレーボールやバスケットボールなどのジャンプ動作が多く見られる球技をやっている人、その親御さん、指導者の方なら絶対に見ておくべきだと思いました。
というのも、ジャンプ力を高めることがプレーの向上に直接役立つからです。
また、ジャンプ力を高めることによってダッシュ力や競技動作そのもののパワーの向上にも良い影響を及ぼし、スポーツ全般の改善にも役立てることができます。
ジャンプ力をすぐに高めたい方は、ジャンプの動作の動きの確認や修正、これが最優先課題になります。
例えば膝や股関節の曲げ具合などの効果的に使えているか?そういったところを確認して、修正することで、結果も早く出てくると思います。
また、ジャンプ力を高めるためには、筋トレやストレッチ等の構成の方法もネットなどを見るとありますが、やはり短期的に伸びたとしても、すぐに頭打ちになってしまいやすい。無料の情報というのはマイナス面もあります。
長い面で見ると、筋力やパワーを高めて、土台を作った上で正しい科学的根拠のあるジャンプトレーニングをやって伸ばしていったほうが、より高いレベルまで伸ばすことができます。
しかも、怪我をすることなく安全且つ、確実にジャンプ力を上げる方法としてお勧めできる。
息子は垂直跳びが50センチだったのが。1週間で16センチも伸び66センチになりました。
「まぢスゲーッ!」
特に中学生や高校生の伸び盛りの選手は、縄跳びなどの非効率な方法から脱却して正しい効果的なジャンプ力を上げるトレーニングをすることで、短期間でグーンとジャンプ力がアップすることが可能になります。
DVDを参考にして自分のジャンプ力の可能性にチャレンジして見るといいかと思います。
親御さんはぜひ、お子さんの可能性を広げる手助けをしてあげてください。
私も、中学でバレーボールをしている息子を今後も応援していきたいと思います。(勉強もせいよ!)
バレーに最適なジャンプ力を上げる方法(トレーニング)DVD教材の欠点
ただ、どんな良い教材でも良いところばかりではなく、悪いところもあります。
このバレーボールに最適な有賀誠司監修のジャンプ力を上げるトレーニングの最大の欠点は、価格かもしれません。
価格は17,000円(税込:18,700円)です。(※別途送料540円)
高いと思いましたか?
確かに今はインターネットのジャンプアップのトレーニングも無料で見ることが出来ますよねー。
ですが、それらの多くは個人の体験談等が中心で、間違った情報が発信されていることも少なくありません。
実際に、私が知る限り一流の指導者や大学教授からの専門家の情報発信はありません。
例えば、中学生はスクワット一つとっても、色々な種類があり、かえってやってはいけないものもあるようです。
何でもそうですが、正しい方法でやらないと効果が出ないばかりか、怪我にも繋がります。
そういった意味でも、この有賀誠司監修のジャンプ力を上げるトレーニングな科学的に根拠のある理論、そしてトップアスリートも取り組んでいるこれまでの経験をもとに作られた一般では知ることが出来ない方法です。
短期間でジャンプ力を向上させつつ長期目線でジャンプ力を更に向上させることをコンセプトにしたDVDです。
また、選手だけではなく指導者の方にも参考になる内容なので、悩んだ時に自宅で確認するための格好の映像教材にもなるでしょう。
バレーに最適なジャンプ力を上げるトレーニングの口コミ
実際、元全日本男子バレーボールのフィジカルコーチや日本スポーツ振興センター トレーニング担当の方、東海大学体育会男子サッカー部 コンディショニングアドバイザー、全日本柔道 男女重量級トレーニング担当コーチなど多くの専門家から推薦されています。
その口コミの一部を市紹介しますね
関西大学カイザーズ パフォーマンスコーディネーター)
センスや才能に関係なく上達できる
ジャンプ力は、走るスピードと並んでセンスや才能が必要だと思われがちです。
ですが、このジャンプ力を上げるトレーニングDVDを見れば才能などに関係なく頑張り次第で持っている能力をアップさせる事が可能になると分かるはずです。
また、このDVDではジャンプ動作だけではなく走る・投げる・当たる等、スポーツの中で起こる様々な動作を身につけられ、自分の今の能力を向上させるための共通した過程もわかります。
基礎的なトレーニングで養った能力を、どのようにして試合でのパフォーマンスに繋げていくのか?
年代やスポーツ歴などに合わせたそれぞれの問題点を克服する方法やコーチングについての解説あるため、身体面だけではなく秘術や戦術の指導にも活用できる工夫が随所に盛り込まれています。
更にDVD2に収録されている怪我を予防するための基礎ドリルはスポーツ現場で怪我から復帰するためのリハビリテーションとして必ず取り入れて欲しいエクササイズばかりです。
選手や競技指導者、パフォーマンスの向上と傷害予防を目的に行うS&Cコーチだけでなくアスレチックトレーナーの方々にも教本として活用していただける内容であると思います。
※著作権の関係で、口コミは一部表現を変えてお伝えしています。
まとめ
ジャンプ力を上げる方法でバレーをしている中学生が最も効率良く、より高いレベルまで向上できる方法としてお勧めなのは、有賀誠司監修の全ての球技で使えるジャンプ力を上げるトレーニングDVDです。
この商品がインターネットなどの無料情報や市販本などと違うところは、トップアスリートも指導する専門家である大学教授が長年の科学的研究結果に基づいた理論。
そして、その経験をもとにジャンプ力を安全・確実に高めるための効率的なトレーニングが紹介されている点です。
短期間でジャンプ力を10〜15センチ程度伸ばし、更に伸ばすことが可能になります。
ジャンプ力を高めるためには、縄跳びや筋トレ、ストレッチ等の構成の方法も良くネットなどで見かけますが、やはり短期的に伸びたとしても、すぐに頭打ちになってしまいやすい。
バレーをやっている中学2年の息子も垂直跳びがたった10日で16センチもアップしました。(まだまだ、伸びそうです。)
バレーボールやバスケットボールのようにジャンプ動作が多く見られる競技では、ジャンプ力を高めることがプレーの向上に直結します。
また、ジャンプ力を高めることによって不思議とダッシュ力や動作自体そのもののパワーアップにもつながっているようです。
その甲斐あってか、2年生ながらバレーボールの試合でアタッカーとして試合に出る機会も増えたようです。
小学生や中学生、あるいは高校生はまだまだ伸び盛りなので、正しい効率的なジャンプトレーニングをすることで、より短期間で高いレベルまで辿りつくことができるはずです。
ジャンプ力がないのは生まれつきだとか、身長が低いとか、才能やセンスがないことを言い訳にして諦める前に、早速いま、有賀誠司監修の全ての球技で使えるジャンプ力を上げる方法(トレーニング)でライバルに差をつけませんか?
始めるなら今!